井上大辅ツーオーツーツー今年も、時間を積み重ねてきた。上演機会はなかったが、限られた時間をともに大切に過ごした。他と比べるなんて馬鹿馬鹿しい。お前はお前だ。逃してはいけない時間をしっかり掴まえていたい。家族はお前だ。俺のことなんか後回しにできるくらい、そしてお前がお前であることを愛せるくらい、家族とお前に感謝する1年だった。
今年も、時間を積み重ねてきた。上演機会はなかったが、限られた時間をともに大切に過ごした。他と比べるなんて馬鹿馬鹿しい。お前はお前だ。逃してはいけない時間をしっかり掴まえていたい。家族はお前だ。俺のことなんか後回しにできるくらい、そしてお前がお前であることを愛せるくらい、家族とお前に感謝する1年だった。
最初で最後のブログたった1人の非常勤の難民審査員参与の柳瀬房子に1年半で500件もの難民審査をさせたのは、あなた? (「一般論として、1年6ヵ月で500件の対面審査を行うということは不可能」と法務大臣に言わせたのが誰か、は知っている。あなたではない。) そんな不可能を可能にする柳瀬の「難民申請している人の中で難民なんていない」という発言を立法事案(法案作成の根拠)として審議させてきたのは、あなた? 行政府の長の長男
書きづらいことを書くトレーニング今日は書きづらいことを書こう。 なぜ書きづらいのかと言うと、恥ずかしいから。 筋トレしてるなんて言うのは恥ずかしいよ。 世間では筋トレが流行っているようだが、私は流行りとしてではなく、必要に迫られて始めた感じが強い。コロナ禍で上演機会がなくなってしまったから。 コロナ感染のリスクを負ってまで舞台にしがみつきたくはない。でもダンスにはしがみついていたい。コロナ禍を、上演なしダンサーとして過ごしていく
漠外出している時、最低でも1度は不安な妄想をする。 例えば、工事現場の前を通るたび、瓦礫が飛んでくる、工事車両が突っ込んでくる、みたいな妄想をして、気構えをする。今この瞬間に大地震が起きたらどうすべきか。どこかから突然ミサイルが飛んできたら。 こんなふうなことが頭をよぎったりする瞬間があるのだが、かといって普段から鬱々としているわけでもないし、神経質に暮らしているわけでもない。身を一瞬たじろがせ、後