検索
  • 井上大辅

痛いのってヤダネ

3月くらいから右肩関節付近に痛みがあり、腕を上げると(角度によっては)とても痛い。基本的にストレッチは欠かさないようにしていたが、右肩に痛みが出るようになってからは肩周りに重点を置いたストレッチに加え、お灸などいろいろ試した。

が、それでも数ヶ月は痛みが取れなかった。コロナ禍でマッサージに通うのには抵抗があり、通っていた治療院のチケットは余っているのに行けず、歯がゆい思いをしていた。

これは完全に気まぐれなのだけど、10月に入ったあたりから股関節周りをしっかりマッサージするようになった。すると股関節に詰まりを感じたので、それが軽くなるまでほぐしているうちに、長らく痛みを感じていた右肩が少しずつ楽になってきた。まだ奥の方では痛みを感じるが、けっこういろんな角度に動かせるようになってきた実感がある。

原因不明の痛みというのは、ダンサーにはよくあることだ(と思う)。

右肩の痛みに対して股関節のマッサージが本当に効いているのか、これからも続けないと分からないけれど、関係しているというのが有力だと思っている。自分の身体を自分で修理するような、自身の身体のメカニズムを紐解くような、そんな感覚で楽しい。


だがそれはそれとして、安心してマッサージに行ける日が来ることを願う。

治療院のチケットの期限は切れちゃったのだけど、延長してくれないかな。

最新記事

すべて表示

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210518-OYT8T50108/ 以下、都倉俊一文化庁長官。 『イベントのトップにお金が行けばドンと下に降り、個人にも届く。照明や音響などの個人営業者が、自分たちで申請する手間がいらなくなったわけだから。』 『平時にあまり稼げていない人が給付金で突然稼げるのはまずい。』 『実力のある人たちが困窮していることが問題であり、フ

絶対に切り離さない

家の近くに公共のスポーツ施設があって、そのグラウンドでは老若男女が野球やサッカーで汗をかいている。遠目に見えるテニスコートでは、大学生が部活動に汗をかいている。 野球の監督やキャッチャーのサイン。サッカーの足捌きや球際の競り合い。テニスのラケットで返球する時の捻りや重心移動。 ダンスに必要な身体の強さ、振付のアイディア、ハッキリとした達成目的(球を打ち返す、ボールをゴールに入れるなど)への身体的な

だけじゃない気合い

「気合い」という言葉には要注意だ、と思っている。 創作が上手く進まないことはよくあるが、その状況を好転させるためだとしても「気合い」という言葉は使わないように心がけている。 その一方、あとはもう「気合い」しかない、という時もある。それでも「気合い」という言葉で片付けないようにする。 ダンスにおいて「気合い」とは。 例えば、厳しい姿勢や激しい運動に耐えるために必要な精神。 例えば、創作活動という未知