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  • 井上大辅

自分の言葉で、劇場で

更新日:2020年6月29日


ついつい自分のソロ公演の準備とかで頭がいっぱいになってしまいますが、

その前にひとつ出演する舞台がありますので、そちらの方も宣伝させていただきます。

マイライフ・マイステージという市民参加型の企画は、ピアノ×朗読×ダンス×ワークショップ参加者たちのささやかな日常のエピソードで創り上げられる他に類をみない上演スタイルの舞台です。

私は生活っていうのは表現行為そのものだと思っていますが、それでもわざわざ舞台に立って観客を前にして自分のことを話したいなんて思うのはなかなか肝の据わった行動です。しかし繰り返しますが、生活は表現行為です。私は劇場が私たちの日々の生活の延長線上の存在であってほしいと思っています。

このマイライフ・マイステージという舞台には、劇場と、芸術と、表現と、日常が溶け合っていくような

魅力があります。

ご興味ありましたら、是非ホームページチェックしてみてください!!

マイライフマイステージ公演情報HP


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今年も、時間を積み重ねてきた。 上演機会はなかったが、限られた時間をともに大切に過ごした。 他と比べるなんて馬鹿馬鹿しい。 お前はお前だ。 逃してはいけない時間をしっかり掴まえていたい。 家族はお前だ。 俺のことなんか後回しにできるくらい、 そしてお前がお前であることを愛せるくらい、 家族とお前に感謝する1年だった。

舞台業界では、公演中止が相次いでいる。 取り止めや延期を迫られた芸術祭や芸術団体のプロデューサー(やらなんやら)が「悔しい」とか「ここまでやってきたのに」みたいなメッセージをSNSで発信しているのを見るが、私はその気持ちを共有することはできない。断腸の思いだか慚愧の念だか言われても、共感できない。正直に言うと。 自分が生きていられる間は、自分の貯蓄を使って自分のペースで創作と発表を続けていきたいと

許せない。政府の憲法違反で、1年あまりもの間、私の健康で文化的な最低限度の生活が保障されていない。 こんな状況で五輪を観たいなんて思わない。私は五輪を拒絶する。 五輪によって私の生活が豊かになることは金輪際ございません。かつてはお世輪になりました。あばよ! 昨年12月に開催を予定していたが、来年3月に延期された主催のダンス公演がどうなるか、現在まだ分からない。私が、出演者・スタッフと観客の双方の安