検索
  • 井上大辅

自分の言葉で、劇場で

最終更新: 2020年6月29日


ついつい自分のソロ公演の準備とかで頭がいっぱいになってしまいますが、

その前にひとつ出演する舞台がありますので、そちらの方も宣伝させていただきます。

マイライフ・マイステージという市民参加型の企画は、ピアノ×朗読×ダンス×ワークショップ参加者たちのささやかな日常のエピソードで創り上げられる他に類をみない上演スタイルの舞台です。

私は生活っていうのは表現行為そのものだと思っていますが、それでもわざわざ舞台に立って観客を前にして自分のことを話したいなんて思うのはなかなか肝の据わった行動です。しかし繰り返しますが、生活は表現行為です。私は劇場が私たちの日々の生活の延長線上の存在であってほしいと思っています。

このマイライフ・マイステージという舞台には、劇場と、芸術と、表現と、日常が溶け合っていくような

魅力があります。

ご興味ありましたら、是非ホームページチェックしてみてください!!

マイライフマイステージ公演情報HP


最新記事

すべて表示

絶対に切り離さない

家の近くに公共のスポーツ施設があって、そのグラウンドでは老若男女が野球やサッカーで汗をかいている。遠目に見えるテニスコートでは、大学生が部活動に汗をかいている。 野球の監督やキャッチャーのサイン。サッカーの足捌きや球際の競り合い。テニスのラケットで返球する時の捻りや重心移動。 ダンスに必要な身体の強さ、振付のアイディア、ハッキリとした達成目的(球を打ち返す、ボールをゴールに入れるなど)への身体的な

だけじゃない気合い

「気合い」という言葉には要注意だ、と思っている。 創作が上手く進まないことはよくあるが、その状況を好転させるためだとしても「気合い」という言葉は使わないように心がけている。 その一方、あとはもう「気合い」しかない、という時もある。それでも「気合い」という言葉で片付けないようにする。 ダンスにおいて「気合い」とは。 例えば、厳しい姿勢や激しい運動に耐えるために必要な精神。 例えば、創作活動という未知

いただきましょう

レストランで、メニューや壁に貼ってある季節のオススメ料理を吟味して注文し、お酒を飲みながら、熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに、器や盛り付けを楽しみながら食べるのが好きだ。 そんな外食の不変的な楽しみを今は気軽に味わえない。食後に洗い物をしないでいいというのも、外食の大事な要素だったと気づく。 こういう時世では、テイクアウトとデリバリーの存在が有り難い。レストランで食べる楽しみを100