井上大辅公演終了しましたおかげさまで無事に全ステージの上演を終了することができました。支えてくださった方々と、観に来てくださった方々に心から感謝いたします。 またコツコツと次のプロジェクトに向けて準備していきたいと思います。次回のINOUE DANCE OFFICE PROJECTもご期待ください。
おかげさまで無事に全ステージの上演を終了することができました。支えてくださった方々と、観に来てくださった方々に心から感謝いたします。 またコツコツと次のプロジェクトに向けて準備していきたいと思います。次回のINOUE DANCE OFFICE PROJECTもご期待ください。
1999年8月に新宿の天ぷら屋にいたおっさんたちこの季節の私のイメージは、夏休みと敗戦。甲子園なんかも風物詩だが、私には試合を中断して行われる黙祷の方が印象深く、結局は戦争にイメージが結びつく。甲子園で鳴るサイレンに、私は空襲警報を重ねる。 高校1年生の8月だったか、新宿のスペース・ゼロという劇場で公演する機会があった。私は演劇部だった。 本番は無事に終わり、観に来てくれた演劇部OBの先輩が、新宿のどっかにある小さな天ぷら屋を探してきて、食事に
抵抗する尻子どもと生活していると、いろんな番組を観る。 covid-19の緊急事態宣言発令下、無観客のNHKホールで、テレビの前の子どもたちに向かって「いつも側にいるよ!」と語りかけていたワンワンに感動したこともあった。 子どもの頃に観たディズニー映画もひと通り観直した。加えて、大人になって観てこなかった作品も観た。 当然、アンパンマンも観ている。やなせたかし先生の絵本もたくさん読んだ。 クレヨンしんちゃん
I love B今月のブログは、The Beatlesを聴きながら書いている。 中学の頃、軟式テニスの幽霊部員だった私は、学校が終わると直帰して昼寝ばかりしていた。昼寝が好きだったわけじゃなく、クソつまらない中学生活から逃げたかった。控えめに言ったとしてもクソがつくほどにつまらない生活から。 ある日、The BeatlesのCDを家の中で見つけてしまった。Help!というアルバムだった。親がロックを聴いてる印象は