井上大辅韓国人の友人韓国人の友人がいます。ダンスを通じて出会うことができた大切な友人です。彼をとおして出会うことができた、他の韓国人の友人もまたいい友人です。歴史的な大きな問題にも互いに話をしたりした。韓国人だからって日本を恨んでいるわけではない。日本人だって韓国の文化を愛している人は多い。文化は常に政治の100歩以上先を進んでいる。 嫌な感じだな、政治。絶対に騙されない。
韓国人の友人がいます。ダンスを通じて出会うことができた大切な友人です。彼をとおして出会うことができた、他の韓国人の友人もまたいい友人です。歴史的な大きな問題にも互いに話をしたりした。韓国人だからって日本を恨んでいるわけではない。日本人だって韓国の文化を愛している人は多い。文化は常に政治の100歩以上先を進んでいる。 嫌な感じだな、政治。絶対に騙されない。
漠外出している時、最低でも1度は不安な妄想をする。 例えば、工事現場の前を通るたび、瓦礫が飛んでくる、工事車両が突っ込んでくる、みたいな妄想をして、気構えをする。今この瞬間に大地震が起きたらどうすべきか。どこかから突然ミサイルが飛んできたら。 こんなふうなことが頭をよぎったりする瞬間があるのだが、かといって普段から鬱々としているわけでもないし、神経質に暮らしているわけでもない。身を一瞬たじろがせ、後
咳ネットワークサービス劇場には3年くらい行っていない。 健康を脅かす可能性を捨て置いてでも行くほどの価値、について考えていたら行かなくなった。 そんな自分が劇場についての記憶を辿ると思い出したもの。それが咳。 例えば、演劇の公演。開場中は音楽が鳴ったり、観客の出入りもあり、期待と心配の混ざった緊張感が場内のざわつきに表れる。開演時刻になり、観客に「観る時間」が訪れ、静寂に包まれたその瞬間に劇場に響くもの。それが咳。 ダ
構えない創作活動365去年は確か365日くらいあったと思うんだけど、私がブログを書いたのは3回。 結構な頻度で書けたと思うけど、若干の申し訳なさが身体の中を漂っている。 書いてみたいことはいろいろあるけど、どれも政治や社会に対する不信感にいきがち。 そういうことよりももっと自分のダンスに近い話をしたい!…そんなふうに考えていたら年3回になった。 自分のダンスに近い話なんて言ってるけど、政治や社会を切り離して自分のダンス